村上正記です。2018年9月26日から28日まで、アルバニア・ティラナで開催された、LibreOffice Conference 2018が開催されました。アイクラフトからはわたくしと榎さんが参加しました。

カンファレンス会場入口の写真

オープニングではThe Document Foundation(TDF)のこの1年間の取り組みと、TDFボードメンバーほかの発表、ティラナ市長からの歓迎メッセージがありました。ティラナ市では近年ITに関する取り組みとして、LibreOfficeやnextcloudなどのOSSプロダクトの導入に取り組んでいるというアピールがありました。

私はアイクラフトで取り組んでいる、LibreOffice Onlineに関して、特に大規模で運用する際に必要になるロードバランシングの取り組みを発表してきました。正直まだまだロードバランシングについては模索中のところもあるのですが、発表の後にはセッションを聞かれていた方から、ロードバランシングに関するヒントもいただくことができました。

セッション発表中の写真

榎さんからはCJK(中国語・日本語・ハングル)に関するissueに関する発表がありました。そのほか、LibreOffice日本語チームの小笠原さんから、日本におけるLibreOffice日本語チームの取り組みがお話しされました。

来年はスペインのアルメリアで開催されることが発表されました。